日記 ( 10 )

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【重陽の節句】九月九日

【重陽の節句】九月九日

中国では奇数が縁起の良い「陽」の数字と言われており 一番大きな「楊」が重なる九月九日は「重陽」として おめでたい節句のひとつになっています 現在の暦では十月にあたるこの時期は 菊が美しく咲く季節でもあり、「菊の節句」と言われます 日本では奈良時代から宮中や寺院で 菊を鑑賞する宴が行われました 明治時代までは庶民の間でも...
加賀れんこん

加賀れんこん

加賀野菜の筆頭にあげられる「れんこん」 露地ものの美味しさは100年もの間 私たちの味覚を刺激してきました 加賀れんこんは他のものと比べてでんぷん質が多く もっちりとした食感が特徴です あくがないから刺身でも、煮ても揚げても蒸しても美味 万能素材は緑草音 料理長の加藤光世(かとう こうせい)の 腕の見せどころ。これから...
土用・丑の日

土用・丑の日

「土用」とは春夏秋冬の四季の変わり目十八~十九日間を指します その間にある丑の日が「土用の丑の日」 今年は七月二十四日と八月五日の二日あります 何故土用にうなぎなのかと言うと ひとつは幕末の万能学者、平賀源内によるもの 夏に売れないうなぎ屋の為に「本日丑の日」と 売り出しの張り紙を出したのがきっかけです もう一つ、昔の...
七月七日

七月七日

今日は七夕 願いを込めた短冊が笹葉と共に美しく揺れています 元々七夕は、乞巧奠(きっこうでん)という 芸事や裁縫の上達を祈る奈良時代の宮中行事 江戸の時代に、現在に近い風習となっていったようです この時期、緑草音では季節の献立として 鮑を氷壁に閉じ込め、緑艶やかな笹に短冊で 皆様の無病息災を願っております 雨上がりの夜...
氷室の日

氷室の日

六月、雨が夏の木樹にそそがれる 緑が一層美しい 久しく見られなかったかたつむり 緑、緑・・・・・緑草音 七月一日は氷室の日 藩政時代、加賀藩は冬の間に雪を氷室に収め 暑さほとばしる六月の末に雪氷を取り出し 上様に献上しておりました 当時の氷は貴重な宝 市井の人々はそれを口にすることが出来ず 氷の形をした氷室まんじゅうや...

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