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七草粥

お正月を過ぎれば七草粥の日到来。
芹(せり)、薺(なずな)、御形(ごぎょう)、はこべ、仏の座、菘(すずな)、すずしろ。
1月7日は薬草として若菜を食べ6日までのご馳走三昧の胃腸を休め、七草の生命力を取り入れましょう。

【芹(せり)】語源は、競り合うように生え、強く根を張ってたくましい白根草ということです。
独特の香気が体全体に沁み渡り、毒消しのように感じられます。

【薺(なずな)】七草だけでなく、江戸時代には、吸い物、和え物、浸し物などで食べておりました。
煎じて肝臓や目の薬として用いることがあります。

【御形(ごぎょう)】
平安時代の草餅は御形の若菜を使って作られていました、咳止め・利尿などの効果があります。

【はこべ】
天日で干したものを煎じて、出きものや痔の薬として用いられることも。

【仏の座】
茹でれば苦味もない優秀な野草。
効能として食欲増進、歯痛止めなどがあります。

【菘(すずな)】
現代の野菜でいう蕪のこと。
消化促進、咳止めなどの効能があります。

【すずしろ】
大根のこと。普段何気なく食べている大根ですが
薬効として咳止め、二日酔いなどに効果があると言われています。

緑草音では7日の朝食に、七草にちなんだお料理をご準備しております。

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