日記 ( 9 )

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金沢の雛飾り

金沢の雛飾り

雛の系譜は「形代」からはじまり、江戸時代の「享保雛」は豪華で艶やかな瓜実顔の上品な面持ちです。 後の「次郎左衛門雛」は、スタイルは古式の衣服ですが丸顔に引目鉤鼻の愛らしい優雅なお顔が特徴で江戸ではこちらが雛の本流と、もてはやされました。 公家社会で飾られた「有職雛」は装束が有職の作法に従って忠実に再現されたもの。 又、...
節分

節分

2月3日は節分。 季節が移り変わる節目を「節分」といい、本来は立春・立夏・立秋・立冬、それぞれの前日に年4回あったものです。 日本では「立春」が1年の始まりとして尊ばれ、その節分には古くは平安時代、宮中で陰陽師らによって邪気を払い福を呼び込むための行事が行われていました。 「豆まき」はそのひとつ。 豆は「豆を射って魔を...
七草粥

七草粥

お正月を過ぎれば七草粥の日到来。 芹(せり)、薺(なずな)、御形(ごぎょう)、はこべ、仏の座、菘(すずな)、すずしろ。 1月7日は薬草として若菜を食べ6日までのご馳走三昧の胃腸を休め、七草の生命力を取り入れましょう。 【芹(せり)】語源は、競り合うように生え、強く根を張ってたくましい白根草ということです。 独特の香気が...
金沢の事始め

金沢の事始め

十二月十三日になりますと、どちらこちらも 「正月事始め」といい、万全のお正月を迎えるために 時間をかけて丁寧に、煤払いや門松・お節やお酒・ そして鏡餅の準備をして まいります。 十二月十三日は婚礼以外は万事に大吉とされているいる日だそうです。 門松を立てる日も二十九日は「苦立て」、三十一日は「一夜飾り」といってさけ、 ...
新嘗祭

新嘗祭

落葉の美しさもひとしお、 晩秋の景色は金沢の街を、見事な黄金色に奏でます 冬の訪れを意識する新嘗祭(にいなめさい) 新は新穀、嘗は馳走を意味し、 五穀豊穣の感謝を紙にささげる大切な祭事です 獲れたての加賀米を 緑草音では“おくどさん”で炊き立ての一文字、白飯、香ばしいおこげと 三つの味わいでお楽しみいただきます 米と山...

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